第139回 続行(コンティニュー)を諦めた舞の末路

どうもー、末路シリーズ初のDOA5からとなります。

今回の標的は不知火舞。5では実装直後、結構虐めたキャラクターですね

DOA5のグラは今見ても十分クオリティが高いと思います。

煽情的な衣装で注目度抜群ですね。

果たしてその余裕な態度に見合った勝利を得ることはできるのでしょうか。

会場の、彼女への期待は高まるばかりです。

やはりというべきか。

為す術なく一方的な展開に。

リングという限られた戦場では、自慢の忍術は効果激減。

魅惑の女忍者もただの雑魚オンナに成り下がってしまいます。

はい、お手本のようなダウン。

ですが、カウントダウン中なので、まだ試合は継続可能です。

諦めきれずコンティニュー。

今度こそなんとか勝利をもぎ取ってほしいです。

いざ、再戦!

 

 

より一方的に嬲られる流れに。

まあ、一度ダウンしてダメージが抜けていない間に立ち向かってもこうなりますよね。

相手も彼女の力量と疲弊度合いがわかってきたので、様々な技を試し始めていますね。

相手の技の試し切りにされてしまっています。

そして、後頭部へのキック。

捨てるように吹っ飛ばされた舞ちゃんなのでした。

再びカウントダウンが始まりました。

ダメージは相当深刻のようですが、立ち上がることは可能でしょうか。

しかし、ダメージの深さと手も足も出ない現実に、闘う意志が消えつつあります。

カウントがついにゼロになってしまい……。

続行放棄と同時に失神。

何もできずに試合は終わってしまうのでした。

リングの中央で罵声を浴びながら意識を失う結果となりました。

ですが、ここから本番。

勝利はおろか善戦すら全うできなかった彼女に会場からは大ブーイング。善戦すらできないのはいつものことですが

観客を鎮めるために、敗北ペナルティも兼ねて急遽その場で彼女への制裁が決定しました。

↓その様子がコチラ。

 

巨漢達による、

不知火舞公開処刑

が待っていました。

意識朦朧としている彼女は呻くように悲鳴をあげることしかできません。

ですが、会場にいる観客は皆、一様に

「もっとヤれ」

「たっぷり後悔させろ」

「二度とリングに上がれないようにしろ」

と、この光景を大歓迎状態です。

そして、羽交い締めにされて腹部へ何度もパンチをお見舞いされてしまいます。

振りほどくことも、逃げることもできません。

そして、好き勝手凹られて処刑執行完了。

会場のブーイングはこれで一応鎮まることに。

もっとも不知火舞本人は当分闘うことはできないでしょうね。

 

 

 

 

 

そして、いつものごとく

この光景は世界中へ公開済みです。

コスプレ恥ずかし撮影会の罰則もいつかやってみたいですね。

いつもは屈辱混じりのお仕置きが多い中、今回は徹底的に嬲られる記録となっています。

ですが、コメント欄は安定の

嘲弄や罵倒

ばかりとなっています。それではどうぞ~。

 

いかがでしたか。

不知火舞はDOA5の方がやれることが多いので、今回は5を使いました。

せっかくDOAに参戦したのに、一方的に甚振られて、好き勝手言われてしまう始末でした。

彼女達はそのような中でもしっかり、眼福な光景を提供できる貴重な存在です(笑)。

今後も、屈辱混じりに弄ばれることでしょう。