第137回 続行(コンティニュー)を諦めた紅葉の末路2

安定の末路シリーズ、紅葉はこれで2回目です。

再び醜態を晒して、後悔していただきましょう(笑)。

凛々しい表情で、やる気十分ですが、

懲りずにまた来ましたね(笑)

ですがフルボッコ。

ディエゴも容赦なし。猛攻に対し為す術なし。

まあ、当たり前の光景ですね。

はい、御覧の通り

あっさりダウン1回目。

敗北確定のカウントダウンが開始。

幸い、まだ続行が許されています。

戦意を取り戻し、試合続行となりました。

次こそは勝利を手にしたいところですが……。

そんなことは起きるはずもなく。

相手は代わってバースに。

ディエゴ以上の巨漢を前に何もできず。

一方的に嬲られる

だけとなってしまいました。

そして、再びカウントダウン。

本人に意志ある限り、何度でも挑めるルールになっていますが……。

二度の一方的な試合内容に、何も通用しない現実に、ついに心が折れてしまいました。

これにて完全敗北決定です。

紅葉は今後も甚振られるためにリングに上がることになるでしょうね。

今回の試合はこれにて終了。

紅葉さん、お疲れ様です。里に戻ってゆっくり休んでください(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これだけで、終わるはずがありませんよね。

続行を諦めた彼女には、しっかり制裁を下してあげましょう。

敗戦を忘れかけつつあった頃、それは起こり……

里の者が中身を検品すると、その中には……

 

敗戦を特集した2種の雑誌が大量に入っていました。

一方は表紙を飾っています。どんな内容かは一目瞭然ですね。

 

1冊目には表紙通り、惨敗が記録されていますね。

巨漢2人の暴虐に喘ぐしかない様子が悲哀であり、滑稽でもあります。

そして2冊目には……

一見、紅葉と関係なさそうですが、袋とじコーナーには……

 

知る人が見れば誰なのかわかってしまいますね(笑)。

しかも1冊目も同時に届いているわけで、いやでも紅葉を想起してしまう里の方々でした。

実際、袋とじの中には……

マイクロビキニ強制着用の日焼けギャル化紅葉

が載っているのでした。

敗戦の後、秘密裏に行われたもので、一切公開しないという約束でしたが、

しっかり公開されてしまいましたね。

ついでに強制されたポールダンス撮影会もしっかり収録。

彼女はこれをどう言い訳するのでしょうね(笑)。

さらにこれだけではなく……

申し訳程度に隠された目線すらない、生写真進呈企画が掲載されていました。

条件は名前を当てることですが、里の者達がわからないはずありません。

 

事実、多くの人たちが入手してしまったようですね(笑)。

その写真がコチラ。

もう里には戻れませんね(笑)。

もっとも、敗北したとはいえ、この企画を受け入れたのは紅葉自身なので彼女には憤る権利はありません。

 

敗北するだけではなく、その後も心身ともに弄ばれて恥辱の醜態を晒してしまう結末

となりましたが、このような仕打ちはいかがでしょうか。

一見彼女達への侮辱ともとれるこの扱いは、

DOAではオンナ達の魅力をより引き立てる意味でしっかりと許されてます。

屈辱的な敗北は、今後も彼女達をより彩っていくことでしょう。