今更ながらDOA5のタッグ投げにハマっております。
DOA総合研究室のサイトを公開してから数か月でDOA6が発売されたので、あんまり5の内容を扱う機会が少なかったことが原因かもしれません。
そのため今回は6ではなく5で。もちろんタッグ投げありで。
ターゲットはティナです。コスは際どい水着で。
第92回では攻め側に回ってもらいましたが
DOAにいる以上徹底的に甚振られてもらいます。
相手は屈強な男4人、もちろん勝ち目なし。
いきなり2対1。しかも羽交い絞めにされて脱出不可能の中、腹部に何度も強烈なパンチ。
これだけでもう立ち上がれなさそうですが、勿論終わることはなく。
安定のバースによる痛めつけ。
2人がかりでタックルかましたあとは
念入りにボディーブローをお見舞いして
マウントをとって凹り放題。
抵抗できないのを確認して
手足同時に関節技をプレゼント。
ティナはもはや自身が破壊される結末をただ待つことしかできません。
オマケにもう1回
完全に沈黙。
最初から決まっていたことですが好き放題に打ちのめされるティナでした。
ですが、無抵抗状態=さらに辱められるということなのでまだ続きます。
四肢を掴まれもう何もできず。
そしてこのあとはお決まりのク〇ニバスターのお時間です。
これにて終了。
心身ともに嬲られまくったティナでした。
絶賛失神中ですが、当然彼女は
リング上に放置です。
彼女の負け姿はより長くより多くの人に見てもらうべきでしょう。
彼女自慢の極上の肢体は嬲られ弄ばれるために在るので
このような仕打ちは可哀そうでも何でもありません。
より多くの人気を得て輝けるのだから、むしろティナは喜んで受け入れるべきでしょう。
そう考えると
キン肉バスターももはやご褒美ですね(笑)